親知らず

当院では親知らずの抜歯と移植を行っております。他で抜けないと言われるようなケースでもご相談ください。埋まっていたり(埋伏)、横向きに生えているような親知らずでも、ほぼ、どのようなケースにも対応しております。

奥歯付近に痛みがある場合、歯ぐきや顎が痛い場合など、親知らずが影響している場合があります。まずはお気軽にお問い合わせください。

通院回数

通院について

  1. 初診で何も問題がなれば1回目の当日で抜歯処置が可能です。(当日抜けないと判断するケースもあります)。
  2. 2回目で消毒になりますので、最短2回の通院で終了となります。その後も定期検診をおススメしております。

*上記は目安となり個人差により異なります。

料金について(保険費用)

①回目:診断のみ、もしくは診断と抜歯

普通抜歯 約1,200円 難しくないケース
難抜歯 約2,000円 親知らずが顎の骨と癒着している、根が肥大している、等
完全埋伏抜歯 約4,000円 歯ぐきに埋まっている場合

*上記は全て投薬込みの費用です

②回目:抜糸・消毒

2回目の抜糸・消毒で投薬無しなら再診料の約130円のみ。

ケースによって上記は変更することがあります。

断られたケース、難症例でもご相談ください

親知らず歯科医
ドクターより

大学病院に行きたくないという方もご相談ください。超難症例の場合は、大学病院などの大きな歯科施設での診察が必須ですが、中には「わざわざ大学病院に行かなくとも抜けるのではないか」という例もたくさん当院で処置してきました。

誤解の無いように申しますと、中には当院で無理なケースもありますが、それでも大病院に足を運びたくない、大きな病院のあの雰囲気が苦手、…という皆様にとっては、当院のような小さなクリニックの存在が少しは役に立つのではないかと勝手に思っております。

とにかく診てみないことには分かりませんので、まずはお気軽に当院を受診されてみてください。

親知らずの移植治療を行っております

歯の移植

親知らずが、まっすぐ健康的に生えており、かつ、手前の奥歯が虫歯などの理由で抜歯が必要と判断された場合、親知らずを抜いた場所へ移植できる場合があります。

当院では親知らずの移植を、なるべく保険治療内で行うようにしています。

⇒詳しくはこちら「歯の移植・再植について」

親知らずの抜歯・よくあるご質問

横向きや逆向き(頭が逆に傾いているケース)の親知らずでも大丈夫でしょうか?
親知らずが横向きになっていたり、水平になっていたりする場合でも、ほとんどのケースを当院で抜いています。親知らずの抜歯難易度は「向き」よりも「深さ」「形態」「位置」に関連することが多いです。
腫れの影響はありますか?
骨を削るようなケースですと腫れることがあります。当院では腫れにくいような処置(テクニック)や抗生剤などの飲み薬などで、なるべく腫れにくいよう工夫を行っております。
同時に複数本、抜くことはできますか?
当院では同時に2本までとさせていただいております。詳しいレントゲン診査のあと、抜けると診断した場合のみです。3本以上同時となると止血の問題もありますのでお断りしております。
特に痛みはないのですが、診断だけの予約でも大丈夫でしょうか?
ほとんどの方が、痛みなどの症状が出てからのご予約ですが、もし現在、特に親知らずに痛みが出ていない場合でも、抜歯するかどうか心配な方はご相談ください。当院で詳しく診させていただきます。
貴院での難しいケース、大学病院に紹介するケースとはどんなケースですか?
親知らずの根尖(こんせん)が下歯槽管(下あごの太い神経)を圧迫している場合です。このような場合、無理に抜いてしまうとアゴに麻痺が残ってしまうリスクが生じます。当院で抜けないケースもありますので、上記のような場合はご了承いただきますようお願いいたします。
他院でのレントゲン写真を持参しても問題ないでしょうか?
他院からのレントゲンの持参については、プリント(紙印刷)の場合は下歯槽管(下あごの太い神経)がはっきり写って入れば持参でも可能です。ベストはCD-RやUSBなどに入っているデジタル媒体が分かりやすいです。持ち込んでいただいたレントゲン写真は、セカンドオピニオン的な意味合いでお話に使用させていただきます。当院で抜歯処置を行う際には、改めて当院でレントゲン撮影を行わなければいけません。
親知らずの抜歯に年齢の対象や制限はありますか?
抜歯の対象年齢はありません。お痛み出たり違和感を感じた時点でご相談ください。親知らず自体の歯冠だけ完成されてる状態なのか、歯根まで完成されているのかにより抜歯の判断が変わります。埋伏の場合、抜歯後腫れるリスクもご説明させていただき、ご本人の意志にもより治療するかどうかを判断しております。親知らずの抜歯を、希望されない方は投薬のみになります。
妊婦の場合、抜歯は出来ますか?
当院では妊婦さんでも通常通り行えます。ただし、かかりつけの産婦人科の先生に確認をとってからになります。産婦人科の先生により照会内容が変わります。

親知らずとは

親知らず

奥歯の一番奥に生えてくる歯のことです。通常、永久歯の数は前歯から数えて右側に7本、左側に7本の上下合計で28本ですが、親知らずは7本目の歯の奥にさらに生えてくる8本目の歯です。

人によっては上下4本生えてくる人もいますし、右の上下だけとか片方の上の歯だけという人もいます。また、この歯はすべての人に生えるわけではないので、親知らずが1本もないという人もいます。

抜く・抜かないの診査・診断

「親知らずを抜いた」という話はよく耳にしますが、「抜かないといけない」という人もいれば「抜かなくても良い」という人もいます。

実際には、歯科医の間でも意見が分かれており、抜くのを推奨するドクターもいれば、上記でご紹介した将来的な移植の事も考慮し、必ずしも問題のない親知らずは抜く必要はないというドクターもいます。

ここでは、親知らずを抜かないといけない場合、また抜かなくてもよい場合について解説したいと思います。

抜かなければならない場合

親知らずと虫歯

親知らずは一番奥に生え、しかも斜めに曲がって生えてくることも多いので、大抵の場合、歯ブラシできちんと磨けないことが多く虫歯を発症します。親知らずは必要な歯ではないために、虫歯になった場合は、抜歯(歯を抜くこと)による治療となることがほとんどです。

また、抜いた方が良いとされているケースとしては、斜めに傾いて生えてきた場合があります。その場合は、歯磨きがしにくいために虫歯になる確率が高いですし、親知らずの隣の歯(7番目の歯)まで歯磨きがしにくくなり虫歯になる可能性が高くなりますから、永久歯を守るために抜いておいた方が良いとされています。

他にも、一部分だけ顔を出しているというような場合があります。その場合、半分以上は歯の上に歯肉が乗っている状態です。そうすると、親知らずと歯肉の間に食べ物が詰まりやすく口臭の原因にもなりますし、食べ物が詰まることで虫歯にもなりやすいので、虫歯になって痛みだすより前に抜いておいた方が良いとされています。

久喜市内で親知らずの診査・診断と抜歯のできる歯科医院をお探しの方はお問い合わせください。

抜かなくても良い場合

真っ直ぐ生えた親知らず

まっすぐに生えていて、他の歯の邪魔をしない場合は必ずしも抜く必要はありません。ただ、まっすぐに生えてきていても歯ブラシが奥にまで届かないことが多いので、歯磨きの際には意識してブラッシングを行う必要があります。

最近では、歯科技術の進歩によって、抜けた歯の部分に親知らずをを移植することができるようになりました。状態の良い親知らずを移植して抜けた歯の代わりにする治療方法です。このことから、以前よりも親知らずの温存に積極的な見方を示す歯科医も増えてきており、すぐ抜かなくてもよいと診断するケースもあります。

⇒詳しくはこちら「歯の移植・再植について」

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