当院のインプラント治療紹介

症例その1:奥歯4本のインプラント+前歯のオールセラミックス

抜歯即時インプラント法※をして、術後7年が経過した都内在住40代男性の患者さんの経過症例です。初診当初は、右下奥歯の歯が取れた、とのことで来院されました。

症例

行った治療は、右下の567番のブリッジを除去し、7番を抜歯後、6-7番にインプラント埋入しました。被せ物の歯が入るまで3ヶ月間でした。この治療と同時に右上の6-7番はメタルボンドクラウンをセットしています。

その後、左下の5番・7番の欠損部にもインプラント埋入を希望されました。被せ物の歯が入るまで3ヶ月間でした。上の前歯4本は見た目をキレイにしたいと審美性を希望され、ジルコニアオールセラミックスクラウンをセットいたしました。

患者さんからは「今までより噛めるのはもちろん、歯がとれたりすることが無くなったので嬉しいです。4本共とても良好で、周囲の歯もバランスが良く他の歯にもストレスがかからないです。」との感想をいただきました。現在の経過も良好です。

当院では術後もメンテナンスや予防を大切にしており、なるべく長持ちする治療を目指しています。また、患者さんのご要望をくみ取り、歯の状態を詳しく診査・診断した後、なるべくお身体に負担の少ない治療も実践しています。

無理にインプラントをおすすめすることもありません。歯科治療にはたくさんの選択肢があり、インプラントはその治療法の一つにすぎないためです。さまざまなお話をさせていただき、最終的な治療方法を患者さんに選んでいただきたいと思っております。

※抜歯即時インプラント法とは

抜歯と同時にすぐインプラントを埋入する方法です。歯を支える顎の骨の量や状態が良好であれば、抜歯して数ヶ月待ってから埋入する通常の方法よりも、すぐにインプラントを行うことができるので、患者さんのお身体の負担を軽減することができます。

症例その2:奥歯をブリッジからインプラントに(ソケットリフト法)

ソケットリフト

ソケットリフト法の症例です。この方法はインプラントを埋入する上骨の厚みが十分足りない場合に、埋入する穴から骨再生材料を押し上げながらインプラントをするテクニックです。
(*上記写真のインプラント先端部分が丸く盛り上がっている箇所が新しく骨を作った場所)

葛飾区在住の40代女性の方で、左上のブリッジをインプラントにしたいとのことでした。ストローマン社製のオステオトームという器具を使用し、上顎洞を3mm挙上し、インプラントをしました。

治療期間は7ヶ月間で、ソケットリフト後6ケ月後に上部構造のジルコニアオールセラミックブリッジをセットしました。被せ物を支えるのが両隣の歯ではなく、インプラントに置き換わったことで「ブリッジより噛めるようになり満足です。他の部位もセラミックで治したいです」との感想をいただけました。

術後4年経過した2015年現在も、調子がよく食事が出来ています。

このように当院では、長期的になるべく長持ちするインプラントを目指しています。久喜市で歯科インプラント治療をお探しの方は、まずはお問い合わせください。

当院で使用しているインプラントメーカー

当院では症例に応じて以下のインプラントメーカー・システムを使っております。

  • ブローネマルク
  • ノーベルバイオケア
  • ストローマン
  • カルシテック

どのメーカーも世界で使用されている信頼性のあるインプラントです。

他の治療法と比べてどう違う?

インプラント

最近、歯科でよく行われる治療法の1つがインプラントです。しかし、高い技術を必要とする治療法なだけに、事故も多いのも現実です。そのため、「インプラント=怖い」というイメージを持つ人も増えています。

ここでは、インプラント治療に関する基本情報と、インプラントを使わない場合の他の治療法をご紹介したいと思います。

インプラント治療を選ぶか、それとも他の治療法を選ぶかを考える際のヒントにしてみてください。

インプラントとは?

歯が抜けてしまった場合に、その部分の歯を修復するために人口の歯根を埋め込んで治療を行なう方法をインプラントと呼びます。

インプラント治療が開発される前までは、歯を失った場合は入れ歯にするかブリッジにするかの選択肢しかありませんでした。これらの治療では、装着のために健康な歯を削ったり、また、装着時に違和感があったりといったことがありますが、インプラント治療においてはそのようなことはありません。埋め込んだ人工歯は自分の歯と変わらず噛むことができます。

歯を喪失した場合の治療法の比較

歯を喪失した場合、インプラント治療の他に入れ歯かブリッジという選択肢があります。それぞれの治療法を比較してみましょう。

インプラント

外科手術による治療となります。歯が抜けてしまった部分の骨にネジを埋め込んで、そのネジを土台としてチタニウム製の人工歯根を埋め込みます。

インプラントのメリット

天然歯にとても近い形に仕上げることができるため、見た目もきれいですし、また噛む時に違和感がありません。周りの歯を傷つけることなく治療ができるというのもインプラントのメリットです。

インプラントのデメリット

外科手術によってインプラントを埋め込みますから、高い技術が必要とされます。また、保険適用外のため全額自己負担となります。

入れ歯

歯を失った場合の一番の手軽な治療法が入れ歯です。特に、多くの歯を失った場合によく用いられる治療法です。

入れ歯のメリット

入れ歯のメリットは、健康な歯を削ることなく治療が出来るという点、そして、健康保険適用の範囲内で作製することが可能という点です。また、健康保険適用外であれば、着用時に違和感が少ない入れ歯を作ることもできます。

入れ歯のデメリット

「ズレる」「外れる」「痛い」といった不具合で悩まされる人も少なくありません。また、どうしても食べ物が入れ歯と粘膜の間に入り込みやすいために、きちんとお手入れをしないと臭いの原因にもなります。

ブリッジ

歯が1本~数本抜けているという場合によく用いられる治療法です。入れ歯と違って取り外しができないため安定しており、装着時に特に違和感はありません。

ブリッジのメリット

比較的短期間で作製できますし、素材にこだわらなければ健康保険も適用されます。

ブリッジのデメリット

ブリッジは両隣の健康な歯を支えとしますので、ブリッジを装着する時に両隣の歯を削らないといけません。

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